ゆうべ,小を我慢して寝たら凄い夢を見た
ベッドに入ってから尿意を催した。
すでに布団の中はぬくぬく。このまま寝ちゃえ。
そして3時間後,夢の中で猛烈に放尿しているシーンで目が覚めた。あわわ,,,まさかっ!
幸い,おねしょはしていなかった。一滴も漏らしていない。
夢では,ひたすら公衆トイレを探していた。
まるで知らない街の,くねくねとした路地を悶々と歩いていた。立ちション禁止の立て札がそここそにあり,一本の路地の両側に,公衆トイレ(小だけがむき出しで1つずつ)が数mおきに並んでいるのだが,「こわれています」「使えません」「隣へどうぞ」「よそ者お断り」と貼り紙がしてあり,あろうことか各朝顔の横には元警官だという老人がいて,しっしと追い払われる。
押し問答をしているうちに,我慢もこれまで,立ちションをしてしまった。老人たちが怒号をあげ束になってやって来る。まだ,終わらないから,走りながら。。。そこで目覚めた。変な夢。
トイレは済ませてから寝ましょう。
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