夜8時、うたた寝から覚めて外に出た
母が入浴中にピンポーンと鳴った。
玄関に行くと、一人の老婆がいた。
何でしょうと聞くと、母から電話をもらって、魚を持ってきたという。
リヤカーで鮮魚の行商をしている、箱を持ってきていいかと早口でいう。ちょっと待って、と風呂場に行き、母に声を掛けるが湯の音でかき消される。玄関に戻り、外に出て老婆を捜すが、リヤカーも老婆の姿もない。・・・
そこで目が覚めた。
夢ではこの団地でなく、40年以上前に住んでいた家だった。
そして、(ry
目が覚めてから、外に出て老婆を捜すなんてどうかしてる。
« この夏、週2回はコレ | トップページ | このシャツ、26回目の夏 »
コメント